津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
だから、玖珠の学校にも行き、九重の学校にも行き、そしてどんな設備ができるのかって行って、私も野津中学校と福良ヶ丘小学校にもPTAと一緒に見学に行きました。野津中も13億円、福良ヶ丘小も12億円、いわゆるこの津久見と同じような規模で工事をしたわけですね。
だから、玖珠の学校にも行き、九重の学校にも行き、そしてどんな設備ができるのかって行って、私も野津中学校と福良ヶ丘小学校にもPTAと一緒に見学に行きました。野津中も13億円、福良ヶ丘小も12億円、いわゆるこの津久見と同じような規模で工事をしたわけですね。
ちなみに、これ11月の玖珠の子牛市場、対前年比21パーセント減っています。そういう社会経済情勢を見て、客観的な判断をする必要があるのではないかと私は思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 総務課長。
中津市地域では、耶馬溪、院内、玖珠の境を当該地域としまして、中津市猟友会に所属する4人が、ほかの自治体の狩猟者と共同で、銃器による捕獲を行っているところでございます。 ○副議長(大塚正俊) 松葉議員。
別府、玖珠、九重については既にリスト化が終わっているということです。 避難所運営マニュアルが、避難者の自主的な避難所運営に役立ててもらうことを目的に策定されているのであれば、中津市も前もって相手側の了解を得て、協力者を登録する仕組みを整えていく必要があるのではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 防災危機管理課長。
10月8日、南海トラフ地震を想定した総合防災訓練を、大分県及び日田市、九重町、玖珠町と合同で開催いたしました。今津校区の皆さんが主体となり、津波からの避難や避難所の開設・運営の訓練を実施したほか、教育福祉センターでは、福祉避難所の開設を想定した訓練を実施いたしました。また、耶馬溪町柿坂の河川敷では、中津市消防本部が近隣の消防本部と連携した救助訓練を実施いたしました。
玖珠町、こちらは平成29年やばけい遊覧の日本遺産認定を機に、いわゆる協議会を一緒に設置して活動しています。そして、直近では、岡山県津山市、島根県津和野町と中津市で、令和3年に3市町で三津同盟というものを結成して、これは協定を結んでいます。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
私が紹介したのは、既に小学校区単位の自治組織をつくっていた福岡市、北九州市、宗像市、熊本市などと、大分県では平成十八年八月二十三日に設立された玖珠町でした。また、当時近隣政府論として、全国的に大変有名になっていた上越市の地域自治区も紹介いたしました。
また、平成29年には、中津市・玖珠町にまたがる広大な景勝地・耶馬渓の歴史や文化を語るストーリー「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道をゆく~」が日本遺産に認定され、広域観光交流の活性化が期待されています。こうした生活・産業・観光の諸問題を解決するため、交流や連携を強力に促進させる道路として中津日田道路が必要なのです」とあります。
大分市、国東市、佐伯市、由布市、姫島村、宇佐市、豊後高田市、玖珠町、九重町、日田市、中津市です。 答弁では、使用料金の運用見直しに向けて検討するという答弁でございましたが、早急に県内の11市町村と同様の扱いになるように要望いたします。答弁があれば、お願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。
先般、8月8日に玖珠町にあります豊後玖珠家畜市場で大分県最終予選会が開催され、杵築市からは種牛の第3区に山香地域から1頭、肉牛の第6区に大田地域、山香地域から各1頭の計2頭、第7区に杵築地域から3頭、大田地域、山香地域から各2頭の計7頭、第8区に杵築地域、山香地域から各2頭の計4頭、合計で14頭が出品をされました。
入院に対する助成は、十月から開 │ ┃ ┃ │ 始する玖珠町を含めて、宇佐市・豊後 │ ┃ ┃ │ 高田市・由布市・国東市・玖珠町の五 │ ┃ ┃ │ 市町である。
◯十番(衛藤義弘君)私、玖珠の市議会のときに、この給食費の件であれしたときに、七〇%ぐらい上がっているような話を、答弁していましたので、ちょっとずれが大き過ぎたなと思っているんですが、いいです。
先日、視察に伺った玖珠町でも「りんくす」というアプリを導入していまして、勉強させていただきました。住民と行政、そして住民と住民のコミュニケーションというニーズのアプローチや、高齢者でも使えるよう音声検索を備えるなど、基本を押さえつつも飲食店とのコラボでデジタルスタンプラリーや買い物支援など、独自のコンテンツも盛り込まれていました。
人口1,000人当たりの登録者数は九重町、玖珠町、臼杵市の順で杵築は5番目になります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) まあまあいい数字じゃないでしょうか。杵築市は頑張っているのではないかと思われます。
2019年の福岡県朝倉市や日田市を襲った九州北部豪雨は、24時間降水量で観測史上1位を記録し、2020年7月の球磨川豪雨や同じ時期に日田市天瀬町での玖珠川氾濫など、毎年深刻な豪雨被害に遭っております。
3月6日から4月30日の間、日本遺産やばけい遊覧の8つのストーリーを体験できるプログラム「やばはく(春)」が中津玖珠日本遺産推進協議会の主催により開催されました。中津・玖珠の春を自然・歴史とともに感じることのできる18のプログラムに延べ219名の方が参加しました。今後も地域の資源や人材を活用し、様々な体験プログラムを造成していきます。
近隣では、日田玖珠広域消防本部が令和3年度から導入しており、済生会日田病院についても今年度中に導入予定と聞いています、との答弁がありました。
同種事業につきましては、竹田市や別府市、そしてまた直近では、玖珠町旧森中学校跡地においてローカル5Gを利用したIT関連企業誘致に向けた活動が活発化しています。
現在、利用できる交通機関でありますけども、これは大交北部バスと玖珠観光バスが運行する中津市内の路線バス、中津市のコミュニティバス、それと中津タクシー協会加盟のタクシー事業者となっています。 そして、利用できる交通機関の改善ということでありますけど、それについてお答えします。
現在、県内で既に取り組んでおります玖珠町では、県立玖珠美山高校に在籍する高校生を対象として無料の学習塾、玖珠志学塾を平成28年12月より開校しております。放課後、高校に隣接する施設に高校生が集まって学習しています。塾の運営は、民間企業に委託しており、講師はそこから派遣されております。日曜日と祝日を除き、毎日開校しています。